人が、ついとらわれる心の錯覚

講談社+α文庫

安野光雅 / 河合隼雄

2002年2月28日

講談社

814円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

「家族の断絶」は当たり前…ポジティブだけ求めなくてもよい…逃げ道を用意するのが大人…いいことずくめのはずがない…。家族の問題、心の問題、生き方の問題などなど、身のまわりのちょっと気がかりなことを、画家・安野光雅と臨床心理学者・河合隼雄が大胆に掘りさげる。目からウロコの連続で、頭のコリ、心のサビがとれていく。

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