
戦国城下町の考古学
一乗谷からのメッセ-ジ
講談社選書メチエ
小野正敏
1997年7月10日
講談社
1,601円(税込)
人文・思想・社会
政治の中心「朝倉館」、庶民の生活の跡をとどめる「町並」、人の盛衰を記す石仏、「かわらけ」の山…。まるごと発掘された越前一乗谷は、中世考古学の絶好の素材となった。発掘資料と歴史史料を駆使し、中世の空間を立体的に再現する力作。
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