民俗学・台湾・国際連盟

柳田國男と新渡戸稲造

講談社選書メチエ

佐谷真木人

2015年1月10日

講談社

1,705円(税込)

人文・思想・社会

農政学を修めた二人の男。新渡戸が植民地台湾で培った「治者」の視線に若き柳田は触発され、新たな「郷土」をめぐる学が胚胎する。だが、国際連盟での「西洋」体験が、不幸にも二人のあいだを遠ざけ、ことばの壁に苦しむ柳田のまなざしは「常民」へと反転する…。近代にたいする切実な応答としての、日本民俗学誕生の過程を追う。

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