伯林ー一八八八年/次郎長開化事件簿
大衆文学館
海渡英祐
1997年10月31日
講談社
1,430円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
明治21年冬の伯林。留学中の若き医学徒の森鴎外はドイツ娘との恋に煩悶の日々を送るが、古城でおきた伯爵殺害事件に遭遇、究明にのりだす。二重密室、背景に鉄血宰相ビスマルクー乱歩賞受賞の名作と、明治になり、老境に入った清水の次郎長が新時代の青年と、持込まれる怪事の数々を解く傑作。
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