ブルー・マン
神を食った男
講談社文庫
菊地秀行
1995年12月31日
講談社
469円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
希代の美少年にして殺人嗜好症という八千草飛鳥は、18歳にして57人をナイフで解体した人食い鬼だ。古代より日本を闇から支配した神が出現したとき、飛鳥はその神を食ってしまった。太古の神と合体した美貌の殺人鬼は、銀色に光るナイフを胸に日米特殊能力諜報機関と対決する。菊地ホラー小説の新生面。
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