やがて哀しき外国語
講談社文庫
村上 春樹
1997年2月15日
講談社
726円(税込)
小説・エッセイ / 人文・思想・社会
初めてプリンストンを訪れたのは一九八四年の夏だった。F・スコット・フィッツジェラルドの母校を見ておきたかったからだが、その七年後、今度は大学に滞在することになった。二編の長編小説を書きあげることになったアメリカでの生活を、二年にわたり日本の読者に送り続けた十六通のプリンストン便り。
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Tojo Hiroyuki
素晴らしいです。心弱った自分には薬やらお守りやら
もう内容がとても丁寧に親切に書かれている。 ここまで人の優しさを感じられる文章はなかなかないのでは。村上春樹さんのエッセイは珠玉。
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