知ってるようで知らない日本語辞典

目から鱗が落ちる言葉の蘊蓄

講談社文庫

加納喜光

1998年3月31日

講談社

838円(税込)

語学・学習参考書 / 文庫

天の美禄、迷魂湯、腐腸の賊、これらはすべて酒の異名。奥が深い日本の言葉は、知れば知るほど面白い!聞いたことはある、見たことはある、こんな言葉があったの!?小説の中に使われた数々の言葉をとりあげ、語源から意味までを面白エピソードをまじえて書き下ろした、日本の言葉に関する雑学の宝庫。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

1

未指定

2

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください