地震がくるといいながら高層ビルを建てる日本

講談社+α新書

デュラン れい子

2008年5月21日

講談社

921円(税込)

人文・思想・社会 / 新書

ヨーロッパ人が意外にとまどう日本のアタリマエ うがいもウォシュレットもヨーロッパ人には不可解。常識が不思議に見えてくる面白さ! 『一度も植民地になったことがない日本』待望の第2作! 東京を襲う大地震の話は、久しぶりに会った友人の間でもよく出る。そのときの意見はだいたい、この2つだ。「まあ、いつか起きるかもしれないけど、あっさり死ねるならそれでいい」「苦しんで死ぬのは嫌だけど、一瞬で死ねるのならしかたない」ところが、ヨーロッパ人は違うのだ。「大地震が起こる可能性があるんだったら、なぜそんな危ない所に人を住まわせるの? せめて海から離れた所に移転すればいいじゃない」という意見は、東京をはじめとした日本に住んだり、旅行したりしたことのあるヨーロッパの友人からよく聞く。「自然に対しては逆らえない」という無常観を持っている日本人と、対照的なのがヨーロッパ人なのだ。 ●地震に慣れすぎている日本人 ●ウォシュレットに大笑い ●ヨーロッパもタテマエ社会 ●顔を洗う父の丹前を持つ母 ●本当に日本人は働いているのか? ●荷物を入れないタクシー運転手 ●ヨーロッパ式カップル社会の実態 ●名刺を出すのが挨拶なのか ●うがいを知らなかった夫 ●You are happy,I'm happy!

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