SNS時代の文章術

講談社+α新書

野地 秩嘉

2016年3月18日

講談社

924円(税込)

語学・学習参考書 / 新書

「文章力ゼロ」からプロの物書きになった筆者だから書けた「21世紀の文章読本」

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstar 3.0 2021年06月10日

素人から物書きのプロになった人の話。 原稿用紙を前にして、1日、唸っていたのもいまだに忘れていない。太陽が昇って、西に沈むのをただ見ていた。それくらい、書けなかった。 文章は誰かの意見を聞いて書き直してこそ文章になる。 SNSは個性と賢さを出したい人が投稿している。伝えたいことは、内容ではなく、自分がどう見られるかについての情報だ。賢い、知的、理知的、面白い、ユーモアがわかる、常識のある人、人柄の良い人、物静かで穏やかな人、人に配慮できる人などなど。 長くてもわかりやすい文章を書くことが、これからの時代に求められる。 本来、日本語の文章には句読点はない。感嘆符や括弧や記号もない。そのまま滑らかに読めるように書けるのが日本語なのだ。 カタカナやテクニカルタームも最小限に。 形容詞は文章がそこから腐る。 観察力、事実。 大事なところは朝5時に書く。村上春樹は4時に書く。

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