
異人たちの館
講談社文庫
折原一
2002年7月31日
講談社
963円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
富士の樹海で失踪した息子・小松原淳の伝記を書いて欲しい。売れない作家島崎に舞いこんだゴーストの仕事ー。女依頼人の広大な館で、資料の山と格闘するうちに島崎の周囲で不穏な出来事が起こり始める。この一家には、まだまだ秘密がありそうだ。五つの文体で書き分けられた折原叙述ミステリーの最高峰。
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ミステリー大好きっ子さん
(無題)
加速する面白さだったのに、ラスト数ページで失速した感じ。折原一らしくなかった。ラストでドンが欲しかった。
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