銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談

講談社文庫

高里 椎奈

2005年5月15日

講談社

733円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

見たところ二十代後半の爽やかな青年・座木(通称ザギ)、茶髪のハイティーン超美形少年・秋、元気一杯な赤毛の男の子リベザル。不思議な組み合わせの三人が営む深山木薬店は探偵稼業が裏の顔。だが、もっと驚くべきことに、彼らの正体は○×△□だった!?謎解きはあくまで本格派をいく第十一回メフィスト賞受賞作。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(6

starstarstar
star
3.18

読みたい

1

未読

7

読書中

4

既読

55

未指定

57

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください