BT’63(上)

講談社文庫

池井戸 潤

2006年6月15日

講談社

814円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

父が遺した謎の鍵を手にすると、大間木琢磨の視界に広がるのは、四十年前の風景だった。若き日の父・史郎が体験した運送会社での新事業開発、秘められた恋…。だが、凶暴な深い闇が史郎に迫っていた。心を病み妻に去られた琢磨は自らの再生をかけ、現代に残る父の足跡を調べるー。父と息子の感動長編。

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Readeeユーザー

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3.2 2021年07月14日

比較的古い小説なのか半沢直樹や七つの会議等のような滑らかな読み心地はあまりなかった。

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Takashi831

呪われたトラックBT21号

starstarstarstar 4.0 2019年09月10日

病気をした琢磨が、タイムトラベルして亡き父にまつわるミステリー/サスペンスに迫っていく、というのが簡単な要約。 昭和の運送会社、聞くだけでなんかありそうな響き。 そこに渦巻く闇の部分、登場人物それぞれの秘密。 読みやすく、どんどん読み進めてしまう、上下巻2部構成の大作。 呪われたトラックの運転手が次々に死んでいく。 DVに悩む子連れの女、過去を偽る殺人犯、裏世界、死体運び。世の中の底辺を組み合わせたような物語。 オレンジ便なる宅配事業への挑戦もむなしく、相馬運送の業績も傾き、、、 そして。次巻に続く。

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