十角館の殺人 <新装改訂版>

講談社文庫

綾辻 行人

2007年10月31日

講談社

946円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!’87年の刊行以来、多くの読者に衝撃を与え続けた名作が新装改訂版で登場。

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書店員レビュー(1)
書店員レビュー一覧

あべしぃ

書店員@ベル書店

一生忘れることの出来ない衝撃と出会った

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4.0
5
2020年11月29日

みんなのレビュー (17)

Readeeユーザー

それほど衝撃でもない

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3.5 2021年09月03日

ボーッと読んでたら大事なところに気づかなかった かなり読みやすい小説ではある

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ゆーや

めくって一言どんでん返し

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4.4 2022年07月20日

ある無人島に十角館という有名な館がある。その館に、ミステリーサークルの7人が合宿をする。  本土では、ミステリーサークルのOBたちに怪文書が届き、島と同時並行で謎を追っていく。  話は、話1日目。本土1日目。と進んでいくミステリー。  重要なのは筋書きではない、枠組みである。という言葉通り、最後の犯行の独白部分では、微調整しながら、殺人を進めていったことがわかる。    ポイントは、本当にたった一行で全てがわかるどんでん返しな一行(一発言)があること。めくった瞬間ある。「◯◯◯です。」  本ででしかあの衝撃は味わえない、ミステリーの醍醐味だと思う。正直その一言に鳥肌し、その一言が忘れられない。  エピローグのラストも良い。

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マスオ

最初は痛い大学生かと

starstarstarstarstar 5.0 2022年03月14日

人生のベストミステリー本で一位に上げる人も多く、読んだ方がいいです。 ミステリーファンでなくても、というか読みましょう! 私は、疑問がある度に戻って読み返したので、途中で犯人がわかってしまったので、例の衝撃がありませんでした。というか読んでて気づかなかった。 これが30年以上前に発売されてることに驚き。 100万部以上売れてますが、300万部は売れてもいいんじゃないかと。

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Readeeユーザー

面白かった!

starstarstarstarstar 5.0 2021年11月22日

セリフ多かったからサクサク読めた 笑 島の外と中で物語展開していって 最後のあの一行! そして エピローグ… うはぁ!ってなった 館シリーズガシガシ読んでいきたいな〜

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なかやま

402ページ

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3.4 2021年10月03日

ミステリマニアなら、ハッと息を呑む一行なのかもしれない。ちょっと僕にはそこまでのインパクトを感じられなかった。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstar 3.0 2021年08月14日

かなり期待して読んだせいかいまいちだった。 衝撃的ではあったが、他にもっと驚かされた作品はある。

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たか

「十角館の殺人<新装改訂版>」 読了

starstarstarstarstar 5.0 2020年11月24日

新本格の先駆者、綾辻行人氏のデビュー作で「館シリーズ」の第1作。初刊1987年9月、文庫版1991年9月に刊行を全面改訂した新装改訂版である。 九州は大分県の東岸沖、無人島に建つ十角館で次々と仲間が殺される。一方本土では復讐を匂わす様な死者からの手紙が.......。連絡手段を絶たれた無人島が舞台のクローズド・サークル。 私が本書の旧版文庫本に出会ったのは1992年、就職して2年目だった。転勤で郊外に異動になり通勤途中の片田舎の駅、その改札のすぐ前に小さな本当に小さな本屋さんでの事である。当時あまり読書に興味がなかったが、この「十角館の殺人」の表題と表紙絵そして帯を見て電気が走った。帯には新本格ミステリー!期待の大型新人デビュー作!とあり一目惚れだった。それから綾辻行人著書にはまり新刊を楽しみにするようになった。それから幾年と過ぎ再び本書を手に取る事となる。再読するにあたり内容は一切覚えていなかった。 通信手段の途絶えた無人島での連続殺人はプロローグでも触れているように「英国のあの、高名な女流作家が構築したプロットのように───」とアガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」をオマージュしながらも全く違う物になっている。物語は無人島である角島の十角館での進行と同時に本土では探偵役が死者からの手紙と半年前の事件の真相に迫ろうと同時進行で進んでいく。新本格ミステリー以前の探偵が足で稼ぐ情報収集やトリックを見せながらも不確実な多くの偶然を物語の肝に据え、登場人物そして我々読者をミスリードする手法は新本格ミステリーの醍醐味であり、幾年経っても色褪せず圧巻で見事である。犯人は犯行前から計画が100%上手いくとは考えておらず、柔軟に臨機応変に対応するとし、実際多くの偶然で不確実な事と真実が重なり合い真相に近づく事を拒んでいる。このような仕掛けの素晴らしさには唸ってしまう。 本編とは関係無い細かいところで遊び心があったり(探偵役の名前とか)するが、ひとつ気がついたのが登場人物が使っている「樺細工の煙草入れ」、樺細工は秋田県角館(かくのだて)の特産品であり、「角館」の綴りが「角島十角館」と類似しているのはやはり意図した事なのだろう。 新装改訂版では「衝撃の一行」を存分に生かす為、見開きページをめくる事で現れるレイアウトがなされている。この「衝撃の一行」での混乱と驚きを再び味わえた事は最高の喜びである。 新本格ミステリーの幕開け、綾辻行人氏のデビュー作にして数多の「館シリーズ」の第1弾。極上のミステリーを貴方に捧ぐ。 ✩✩✩✩✩ 5.0 「十角館の殺人<新装改訂版>」 目次 プロローグ 7 第 一 章 一日目・島 13 第 二 章 一日目・本土 73 第 三 章 二日目・島 118 第 四 章 二日目・本土 152 第 五 章 三日目・島 184 第 六 章 三日目・本土 240 第 七 章 四日目・島 249 第 八 章 四日目・本土 276 第 九 章 五日目 301 第 十 章 六日目 380 第十一章 七日目 403 第十二章 八日目 406 エピローグ 448 新装改訂版あとがき 454 旧版解説 鮎川哲也 464 解説 戸川安宣 472

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ジーン

面白かった!

starstarstarstarstar 5.0 2020年11月07日

セリフ多かったからサクサク読めた 笑 島の外と中で物語展開していって 最後のあの一行! そして エピローグ… うはぁ!ってなった 館シリーズガシガシ読んでいきたいな〜

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstar
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4.5 2020年06月28日

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座敷婆

親愛なるアガサ・クリスティ様

starstarstarstar 4.0 2020年01月10日

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Readeeユーザー

大満足!さすがです!

starstarstarstarstar 5.0 2019年07月17日

私が初めて読んだミステリー小説で、とんでもなく衝撃を味わいました。この本のおかげでミステリー小説にどっぷりハマってしまいましたが、いまだにこの衝撃を超えるものに出会えていません笑。もう一度、何も知らない状態でアレを味わいたいと思っております。まだ読んでない方が羨ましすぎる!!

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Readeeユーザー

ビックリの一行

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4.4 2019年03月24日

Readeeユーザー

再読

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4.1 2019年02月18日

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hanakong

怪しい奴が何人もいるのがイイ!

starstarstar 3.0 2018年06月18日

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Mr.T

(無題)

starstarstarstarstar 5.0 2018年06月12日

軽度ミステリオタほど作者の術中にハマる。ハマった(笑) 私はかなり好きなやつでした。

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yuitan_58

構成が上手

starstarstarstar 4.0 2017年07月07日

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Readeeユーザー

(無題)

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4.5

物語の全てはあの1文に繋げるためのストーリー。おすすめのミステリー小説紹介などでよくみかけることはある作品。

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