
我、拗ね者として生涯を閉ず(上)
講談社文庫
本田靖春
2007年11月15日
講談社
764円(税込)
人文・思想・社会 / 文庫
私は社会部記者であり続けることに、誇りを持っているー。常に人の「善意と無限の可能性」を信じ続けた、ノンフィクション作家、本田靖春。必要なのは、権威でも権力でもない。「由緒正しい貧乏人」として、ただ一人の記者として、生きること。「豊かさ」にあふれた日本人に、欠けているものとは何なのか。
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長江貴士
書店員