凍りのくじら

講談社文庫

辻村 深月

2008年11月30日

講談社

1,078円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

藤子・F・不二雄を「先生」と呼び、その作品を愛する父が失踪して5年。高校生の理帆子は、夏の図書館で「写真を撮らせてほしい」と言う1人の青年に出会う。戸惑いつつも、他とは違う内面を見せていく理帆子。そして同じ頃に始まった不思議な警告。皆が愛する素敵な“道具”が私たちを照らすときーー。(講談社文庫) 辻村ワールド、最高傑作登場 高校2年、芦沢理帆子ーー。「家に帰れば、本が読めるから」誰と話しても、本気で楽しいと思えたことがなかった。あの光と出会うまでは。 「この物語は辻村さんの小説の中でも特別な感じがする。」--瀬名秀明<「解説」より抜粋> 藤子・F・不二雄を「先生」と呼び、その作品を愛する父が失踪して5年。高校生の理帆子は、夏の図書館で「写真を撮らせてほしい」と言う1人の青年に出会う。戸惑いつつも、他とは違う内面を見せていく理帆子。そして同じ頃に始まった不思議な警告。皆が愛する素敵な“道具”が私たちを照らすときーー。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(164

starstarstar
star
3.95

読みたい

150

未読

121

読書中

13

既読

726

未指定

477

書店員レビュー(1)
書店員レビュー一覧

長江貴士

書店員

辻村深月「凍りのくじら」

0
2019年12月18日

みんなのレビュー (11)

星佳

(無題)

2025年10月27日

「別所さん、自分の名前好きですか?」 「僕?うん、好きだよ。父がくれたものの中では、多分飛び抜けて一番。」(p205)

全部を表示

Readeeユーザー

(無題)

2025年08月25日

藤子・F・不二雄を「先生」と呼び、その作品を愛する父が失踪して5年。高校生の理帆子は、夏の図書館で「写真を撮らせてほしい」と言う一人の青年に出会う。戸惑いつつも、他とは違う内面を見せていく理帆子。そして同じ頃に始まった不思議な警告。皆が愛する素敵な“道具”が私たちを照らすときー。

全部を表示

Readeeユーザー

(無題)

starstarstar
star
3.3 2024年04月08日

このレビューはネタバレ要素を含みます全て見る

みずたま

(無題)

starstar 2.0 2023年08月07日

再読。こんな話だったかな?と思いつつ読む。辻村氏の作品はいつも少し不穏。んーもっと良い単語見つけたいけど見つからなかった。私もドラえもんとお父さんは繋がってるので共感できる部分はあるのだけど、そこまで藤子ワールド一筋ではないな。のび太のことあまり好きではないし…。あまり泣ける話はそろそろ勘弁という気持ちもある。

全部を表示

しん

(無題)

starstarstarstar 4.0 2023年06月29日

少し不在と自分を評する主人公に重なるモノを感じ異性ではあるが感情移入できるところが多かった。

全部を表示

あおむし

感想

starstarstarstarstar 5.0 2020年03月22日

このレビューはネタバレ要素を含みます全て見る

toyo

starstarstarstarstar 5.0 2020年01月27日

前半は、あまりお話に入り込めませんでしたが、後半でやられました。1作目があまりに合わなかったんですが、もう何作か読んで見てもいいかなと、思えるくらいでした。

全部を表示

Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstarstar 5.0 2019年04月05日

氷の海に閉じ込められて、息ができなくなって死んでいくクジラたち。 優しいドラえもん。 そういえば、ドラえもんの映画って、油断してると泣くんだよな、と思い出しました。 ドラえもん読みたくなりました。

全部を表示

Yumi

3/1の映画ドラえもん公開が楽しみ

2019年02月17日

このレビューはネタバレ要素を含みます全て見る

Mr.T

面白かった

starstarstarstarstar 5.0 2018年09月21日

前半イライラしたけど、後半物凄い泣けた。 ドラえもん好きは必読。

全部を表示

Readeeユーザー

少し不思議

starstarstar 3.0 2018年07月01日

少し悲しくて 少し暖かくて 少し不思議

全部を表示
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください