
竹千代を盗め
講談社文庫
岩井三四二
2009年7月31日
講談社
764円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
駿府の今川家の人質となっている松平元康の子・竹千代と奥方らを救い出す依頼が、甲賀の忍びの頭目・伴与七郎に舞いこんだ。綿密な算盤をはじき、銭四百貫文で商談は成立したのだが、乗り込んだ駿府で予期せぬ困難が続出する。窮地に追い込まれた与七郎は、甲賀に伝わる「大きな瓶」の話に光明を見出した。
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