新装版 武田勝頼(二)水の巻

講談社文庫

新田 次郎

2009年9月15日

講談社

924円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

長篠に出陣した武田軍一万五千に対して、織田軍三万五千、徳川軍八千、そして鉄砲三千梃と馬塞ぎの柵。この不利な条件の下、なぜ武田軍は攻撃を決意したのか?長篠の激戦は単純に“馬が鉄砲に負けた”戦いだったのか。多くの謎を解く鍵は信長の天才的な謀略の中にあった。武田の運命を決定した大敗北を描く。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(1

starstarstar 3

読みたい

0

未読

1

読書中

1

既読

5

未指定

4

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー (1)

mxa

(無題)

starstarstar 3.0 2020年08月14日

長篠合戦。黒澤映画の影武者で鉄砲に向かっていくシーンって「そんな単純なのかな?」って子供心に疑問に思っていましたが、本書の佐久間信盛裏切り工作にだまされた説に納得した記憶があります。それ以降も、いろいろな説が出てきて新田氏の佐久間裏切り説も今では疑問ですが、いろいろな人がこの作品を踏み台にしたことと思います。今読み返して、この巻は歴史小説と言うより、昼ドラマの嫁いびりとか不幸物語の読書感でした。

全部を表示
Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください