密命副検事
講談社文庫
姉小路祐
2010年9月30日
講談社
712円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
“鵺のような存在”とも称される検察庁副検事ー。司法試験崩れで現職に就きながら、氷室鋭太は自らの仕事に誇りを持ち、いつか検事になる日を夢見ていた。突然最高検への異動を命じられた鋭太は、引き換えに「関空建設絡みの汚職を調査せよ」との密命を受ける。検察の裏面史にも鋭く切り込んだ新感覚小説。
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