
流星の絆
講談社文庫
東野 圭吾
2011年4月30日
講談社
1,100円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
「兄貴、妹(あいつ)は本気だよ。俺たちの仇の息子に惚れてるよ」 東野作品史上、売り上げNo.1 「大人になったら、三人で、犯人探して復讐しような」 幼い頃、両親を殺された洋食店「アリアケ」の三兄妹。14年後、大人になった彼らは結婚詐欺をして暮らしていた。最大のターゲットとして選んだのは、レストラン「とがみ亭」の御曹司。ところが、その名物料理は、懐かしい「アリアケ」と同じ味だった。 「これはお父さんのハヤシライスだーー」 何者かに両親を惨殺された三兄妹は、流れ星に仇討ちを誓う。14年後、互いのことだけを信じ、世間を敵視しながら生きる彼らの前に、犯人を突き止める最初で最後の機会が訪れる。三人で完璧に仕掛けたはずの復讐計画。その最大の誤算は、妹の恋心だった。涙があふれる衝撃の真相。著者会心の新たな代表作。
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(無題)
各短編ごとに主人公がかわり、事件に直接関係ない周辺人物の小さな謎を解いていくうち徐々に本来の事件解決が浮かび上がっていく構成となっている。すべての短編を読んでこそ、ラストの結末に感動がある。日本橋小伝馬町で一人暮らしの40代の女性が絞殺された。日本橋署に着任したばかりの加賀恭一郎は、事件を追い、未知の土地を歩き回る。立ちはだかるのは日本橋で暮らす家族や店が抱える謎。彼は独自にその問題を解いていき、次第に事件そのものの真相をつかむ。事件自体はたいしたことがなく、大きなトリックがあるわけでもない。それでも、これほどのめりこめるのは、読んでいるうちに、日本橋の住人となった気持ちになるからだろう。それほど著者の筆は活きている。
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(無題)
何者かに両親を惨殺された三兄妹は、流れ星に仇討ちを誓う。14年後、互いのことだけを信じ、世間を敵視しながら生きる彼らの前に、犯人を突き止める最初で最後の機会が訪れる。三人で完璧に仕掛けはずの復讐計画。その最大の誤算は、妹の恋心だった。涙があふれる衝撃の真相。著者会心の新たな代表作。
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