浜村渚の計算ノート

講談社文庫

青柳 碧人

2011年6月30日

講談社

704円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

「数学の地位向上のため国民全員を人質とする」。天才数学者・高木源一郎が始めたテロ活動。彼の作った有名教育ソフトで学んだ日本人は予備催眠を受けており、命令次第で殺人の加害者にも被害者にもなりうるのだ。テロに対抗し警視庁が探し出したのは一人の女子中学生だった。新時代数学ミステリー。

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書店員レビュー(1)
書店員レビュー一覧

長江貴士

書店員

青柳碧人「浜村渚の計算ノート」

--
0
2019年12月02日

みんなのレビュー (2)

MAOW☪︎⋆

(無題)

star
0.2 2023年10月02日

モリヒロシの「すべてがFになる」に通じるところもあると思う。ダメな部分でですけど。 「理系バカにすんな」 まず、この小説がそれを謳っているのかは知らないが、「理系小説」ではない。 数学の話を出しておけば理系なのか? 理系だったら、文章や文体は気にしなくていいとでも? 悪いが、文章、というか文体が稚拙すぎる。 「読みにくい」とか「合わない」ではなくて、もはや「痛々しい」レベル。 ネーミングセンスもない。 「黒い三角定規」 セリフのセンスもない。 「Have a nice MATH」 これも「すべてがFになる」と同じだけど、必要のないところでクドクド説明し、説明がいるところではすっ飛ばす。 いや、もう少し読者の気持ちになってくださいよ・・・。 それから、何より酷いのが、設定がコロコロ変わるところ。 最初、黒三は「一か月の猶予をやる」と言いましたよね? が、次の章では、黒三は「三か月待ったが・・・」と言います。 大して真剣に読んでなかったんで、僕の思い違いかと思って何回も確認してしまいましたが、作者のミスですよね。 その後の警察の話では、また1ヵ月に戻ってましたし・・・。 で、大阪デパートにて、浜村渚「赤と白のタイルは絶対に連続で並ばないんですよ。で、この並びでn枚で何通りの並べ方があるか・・・。一枚だと赤 or 白、二枚だと赤赤 or 白白 or 赤白・・・」 いやいや、「この並びで」ってことは、赤と白は連続したらダメなんでしょ?しっかりしてよ・・・。 フィボナッチ数列に繋げたいなら、「赤と白は絶対に連続しない」とか余計なセリフ入れなければいいじゃないですか・・・。 作者、頭大丈夫なのかな・・・。 で、一番ひどいのが、 「0で割っちゃダメなんです!」wwww 思わず「うわー・・・」って声出してしまいました。 本気で読むの止めようかと思いました。こんなこと思ったの初めてです。 それから、あとがきに「『log10』などの表記にニヤリとするだろう」ってありました。凄い不快になりました。 あのですね、シンプルに表現できるものをわざわざ分かりにくく書くことに何の意味があるんですか? そもそも底はいくらなわけ?e?自然対数?ln? それとも10?常用対数? もうこの時点で馬鹿丸出し。 少なくとも「理系」なら腹立ちますよ、これ。 √100?いやいや、普通に「10」って書けよ。 分数を約分せずに放置してるのと同じですよ? ほんと、こういう「理系ぶってる」だけの馬鹿は腹が立ちます。 悪いですが、続編は絶対読みません。

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Readeeユーザー

読みやすい

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3.8 2022年01月03日

ストーリーも分かりやすく、話ひとつひとつ長過ぎず詰まることなく、サクッと読みやすい。

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