虚けの舞

講談社文庫

伊東 潤

2013年4月13日

講談社

764円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

本能寺の変から十年。天下人となった秀吉は朝鮮出兵の大号令を発した。その前線、肥前名護屋陣(ひぜんなごやじん)にいた二人ーー秀吉からすべてを奪われた信長の息子・信雄と、秀吉に滅ぼされた北条家の生き残り氏規(うじのり)。この苛烈な時代を二人はいかに生き抜こうとしたのか。絢爛たる桃山文化を背景に描かれる落魄者(らくはくしゃ)たちの戦国絵巻。(講談社文庫) 第34回吉川英治文学新人賞受賞作家! 織田信雄(のぶかつ)が舞う悲しくも滑稽な“虚けの舞” 本能寺の変から十年。天下人となった秀吉は朝鮮出兵の大号令を発した。その前線、肥前名護屋陣(ひぜんなごやじん)にいた二人ーー秀吉からすべてを奪われた信長の息子・信雄と、秀吉に滅ぼされた北条家の生き残り氏規(うじのり)。この苛烈な時代を二人はいかに生き抜こうとしたのか。絢爛たる桃山文化を背景に描かれる落魄者(らくはくしゃ)たちの戦国絵巻。 ※本書は2006年2月に彩流社より刊行されたものを加筆、修正したものです。 第一章 海甸陰風 第二章 水路迷昧 第三章 四水晦冥 第四章 願海無尽

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