新参者

講談社文庫

東野 圭吾

2013年8月31日

講談社

836円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

日本橋の片隅で一人の女性が絞殺された。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎の前に立ちはだかるのは、人情という名の謎。手掛かりをくれるのは江戸情緒残る街に暮らす普通の人びと。「事件で傷ついた人がいるなら、救い出すのも私の仕事です」。大切な人を守るために生まれた謎が、犯人へと繋がっていく。

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書店員レビュー(1)
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東野圭吾「新参者」

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2019年12月20日

みんなのレビュー (6)

Readeeユーザー

(無題)

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2.8 2018年01月29日

各短編ごとに主人公がかわり、事件に直接関係ない周辺人物の小さな謎を解いていくうち徐々に本来の事件解決が浮かび上がっていく構成となっている。すべての短編を読んでこそ、ラストの結末に感動がある。日本橋小伝馬町で一人暮らしの40代の女性が絞殺された。日本橋署に着任したばかりの加賀恭一郎は、事件を追い、未知の土地を歩き回る。立ちはだかるのは日本橋で暮らす家族や店が抱える謎。彼は独自にその問題を解いていき、次第に事件そのものの真相をつかむ。事件自体はたいしたことがなく、大きなトリックがあるわけでもない。それでも、これほどのめりこめるのは、読んでいるうちに、日本橋の住人となった気持ちになるからだろう。それほど著者の筆は活きている。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstar 4.0 2019年07月21日

沢山の登場人物が出て話が進んでいくのは大好物! でも細かくその人たちの描写が描かれてる以上、犯人がわかると辛い気持ちが大きくなってしまう。 日本橋いって甘酒横丁ぷらぷらしたいな!

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みんとぐりーん

ずいぶん前に読んだからうろ覚え

starstarstarstar
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4.5 2019年06月21日

短編かと思いきや、終盤まとまって解決していく爽快感とすれ違いや人情など、人の繊細な気持ちの描写が流石。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstar 4.0 2019年02月23日

加賀の深い考察に驚く。おもしろい。

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Readeeユーザー

加賀恭一郎シリーズ第八弾

starstarstar 3.0 2018年09月08日

今作のテーマは『人情』 まずは、人形町を探索したくなる作品でした。 日本文化の残る街並みをゆっくりと子供達とゆっくり散策すると心が洗われそうな印象を受けた。 今作の構成は一つの殺人事件に直接関係はないが被害者との大小を問わず縁の繋がっている人達の物語を軸にしながらの真相解明。 嘘をもうひとつだけのように短編の集合体の為、読み易いし少しの暇つぶしにも持ってこいの一冊。 加賀恭一郎シリーズも残り2作品! 楽しみです!

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Haba Masato

(無題)

starstarstar
star
3.6 2018年03月17日

純粋な刑事物語みたいな話の進み方でした! みんな刑事が加賀恭一郎だったらいいのになと 思いながら読んでいました!

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