天皇 「君主」の父、「民主」の子

講談社文庫

保阪 正康

2014年2月15日

講談社

913円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

昭和二十年八月の敗戦を境に、皇室は根本から変わらざるをえなかった。平和日本を実現し、「新しい天皇像」を示さねば、皇統を維持できない。そんな切迫した思いを胸に昭和天皇と当時皇太子だった今上天皇はともに戦後を歩み、今日の礎を築いた。新時代の皇室へ至る軌跡を、天皇父子の有り様から描いた好著。

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