古道具屋 皆塵堂

講談社文庫

輪渡 颯介

2014年3月15日

講談社

704円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

奉公先を盥回しにされたあげく、弟の急死で実家を継ぐことになった太一郎。修業先は、深川の古道具屋皆塵堂。やる気なげな店主と、生意気な小僧。並んでいるのは、首吊りや夜逃げのあった家の曰くつきの古道具ばかり。太一郎には、幽霊が見えるという秘密があった。憑きものだらけの怪談人情ミステリー。

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みんとぐりーん

1作目

starstarstarstarstar 5.0 2019年07月09日

続編のあとに1作目の本書を読了。太一郎が主人公。ホラーで表現が結構グロテスクなものもあるのに、読後感が物凄く爽やか。登場人物がコミカルだからかな。それなのに、人情ばなし特有の哀愁や切なさもちゃんとある。鮪助を筆頭に猫ちゃんが途中から出てくる。シリーズが進むに連れて猫臭が強くなるそうで、とても楽しみ。

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