くらし上手は女の才覚

講談社+α文庫

鈴木登紀子

2008年2月29日

講談社

712円(税込)

人文・思想・社会 / 美容・暮らし・健康・料理 / 文庫

「しつけとは、人が人らしくあるためのもの」。80歳を越えても現役料理研究家として活躍する著者が、料理上手だった母親のそばで自然に身につけたものは今も生き、娘から孫へとつながっている。しつけは家庭へ取り戻すべきもの。料理のコツと工夫、食事の席でのふるまい、お客様への細やかな心くばり、台所を清潔に保つ習慣づけ、住まいや衣類の手入れー。人として美しく生きる“くらしの才覚”を磨くための指南書。

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