死刑弁護人

生きるという権利

講談社+α文庫

安田好弘

2008年4月30日

講談社

1,026円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

光市母子殺害事件、オウムサリン事件、新宿西口バス放火事件、山梨幼児誘拐殺人事件など凶悪犯罪を起こした殺人犯ー。なぜ安田好弘は、あえて死刑求刑被告人の弁護人として法廷に立つのか?「加害者もまた弱者である」の言葉を胸に被告人の人間性に迫り、でっち上げの自白強要に証拠の隠滅など、暴走する検察との戦いを赤裸々に語る、刑事裁判の真実。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

1

読書中

0

既読

4

未指定

3

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください