
ぼくが葬儀屋さんになった理由
講談社+α文庫
冨安徳久
2009年9月30日
講談社
817円(税込)
ビジネス・経済・就職 / 美容・暮らし・健康・料理 / 文庫
映画『おくりびと』の大ヒットもあり、葬儀のあり方や葬儀業界に関心が高まっている。著者・冨安徳久は、18歳で飛び込んだ葬儀業界で旧習や悪弊と闘い続けてきた。腐乱死体の処理などの、身を切られるような辛い体験、先方の親の反対による婚約破棄などの、謂れのない偏見もあった。だが、遺族との心の交流を大切にすることで、さまざまな困難を乗り越えてきた。読めば元気になる、生きる意欲が湧いてくる感動ノンフィクション。
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