帝都万華鏡(梔子香る夜を束ねて)

講談社X文庫

鳩かなこ

2008年3月31日

講談社

660円(税込)

ライトノベル

すべては勘違いからはじまったー。ときは大正。女たちがひしめき合う吉原遊廓で生まれ育った横山春洋は、帝都の一高をやめ、いまは京都で絵画を学ぶ身。久しぶりの実家で座敷にあがった春洋は、馴染み客の息子・岡野紘彦と出逢う。紘彦からのまっすぐで無垢な求愛に、心惑わされる春洋。惹かれ合うもすれ違うふたりはー。濃艶な文体で綴られる、切ない恋物語。待望のシリーズ第二弾。

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