水の女

講談社文芸文庫

中上 健次

2010年7月9日

講談社

1,430円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

無頼の男の荒ぶる性と、流浪の女の哀しき性ー。獣のように性を貪りつくそうとする男たちに対し、ある女は、自らの過去を封印し、その性に溺れ、またある女は、儚い運命のなかにそれを溶かし込む。またある女は、男の性を弄ぶ。紀伊を舞台に、土俗的世界に生きる男女の性愛を真正面から描いた傑作短篇五作。緊密な弾力のある文体で、性の陰翳と人間の内部の闇を描破した中上文学の極北。

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