
戦後と高度成長の終焉 日本の歴史24
講談社学術文庫
河野 康子
2010年6月10日
講談社
1,353円(税込)
人文・思想・社会 / 文庫
民主主義国家への再出発 経済大国へ、そしてバブルの崩壊 政治は日本をどう変えたのか 戦後とはどのような時代だったのだろうか。敗戦、占領政治、そして新憲法が制定され、日本は平和と民主主義を旗印に復興への道を歩み始める。東西冷戦、朝鮮戦争、ベルリンの壁崩壊と激しく変わる国際社会。講和、日米安保、55年体制の自社両党の攻防とその終焉、高度経済成長とバブルの崩壊。政党政治を軸に内政・外交に揺れた戦後の日本を追う。 第1章 復興期の政党政治ーー1945年〜1949年 第2章 国際環境のなかの講和と安保ーー1949年〜1955年 第3章 変貌する戦後ーー1955年〜1972年 第4章 政党再編への胎動ーー1972年〜1993年 終章 連立政権とその行方
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