禅語の茶掛を読む辞典

講談社学術文庫

沖本 克己 / 角田 恵理子

2017年1月12日

講談社

1,320円(税込)

人文・思想・社会 / ホビー・スポーツ・美術 / 美容・暮らし・健康・料理 / 文庫

禅の世界観・人間観を短い言葉に表した「禅語」。それを一行の書で表現し、掛軸として茶席をつくりあげる「茶掛」。言葉と書、それぞれに深淵なる表現を味わうための手引が一冊に。禅語の意味とともに、つづけ字の読み方、表現の仕組み、見どころ等について、わかりやすくコンパクトに解説する。「茶禅一味」=茶と禅はひとつ。計り知れぬ世界への絶好の入口。 禅語とは何かーー沖本克己 書の世界ーー角田恵理子 [あ行] 雨過ぎて夜塘秋水深し(あめすぎてやとうしゅうすいふかし) 雨を聴いて寒更尽く、門を開けば落葉多し(あめをきいてかんこうつく、もんをひらけばらくようおおし) 暗香浮動月黄昏(あんこうふどうつきこうこん) 庵中閑かに打坐す(あんちゅうしずかにだざす) 安眠高臥して青山に対す(あんみんこうがしてせいざんにたいす) 行きては到る水の窮まる処(いきてはいたるみずのきわまるところ) 一(いち) 一雨千山を潤す(いちうせんざんをうるおす)  ……(以下略)

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