水鏡推理6 クロノスタシス

講談社文庫

松岡 圭祐

2017年2月15日

講談社

748円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

過労死のリスクを数値化して予防できる画期的新技術が、文科省研究公正推進室による最終評価段階を迎えていた。評価担当者・水鏡瑞希は周囲の反対を押し切り、財務省の若手官僚にまつわる実例を探る。ブラック企業並みの劣悪環境を野放しにする霞が関は変われるのか?文科省官僚も注目する傑作ミステリー。

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3.9 2019年01月11日

今回のお題は時事問題にもなっている過労死。どんな科学的な話が出てくるのかと思っていたら、結局はある人の自殺の真相を暴く探偵物語。トリックには特にむずかしいこともなく、聞く人の心理的盲点を突いたもの。それだけに犯人の動機と行動に無理があった。これは駄作かと思いきや、最後の伏線の結末が秀逸。これ忘れてた…というところを見事に解決。松岡先生、さすがです。

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Readeeユーザー

(無題)

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3.9 2018年06月27日

今回のお題は時事問題にもなっている過労死。どんな科学的な話が出てくるのかと思っていたら、結局はある人の自殺の真相を暴く探偵物語。トリックには特にむずかしいこともなく、聞く人の心理的盲点を突いたもの。それだけに犯人の動機と行動に無理があった。これは駄作かと思いきや、最後の伏線の結末が秀逸。これ忘れてた…というところを見事に解決。松岡先生、さすがです。

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