小説の神様

講談社タイガ

相沢 沙呼

2016年6月21日

講談社

858円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

僕は小説の主人公になり得ない人間だ。学生で作家デビューしたものの、発表した作品は酷評され売り上げも振るわない…。物語を紡ぐ意味を見失った僕の前に現れた、同い年の人気作家・小余綾詩凪。二人で小説を合作するうち、僕は彼女の秘密に気がつく。彼女の言う“小説の神様”とは?そして合作の行方は?書くことでしか進めない、不器用な僕たちの先の見えない青春!

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Readeeユーザー

「小説は願いだ」

starstarstarstarstar 5.0 2021年02月24日

「小説は、明日からの自分が泣かないために読むんだ」 何回も読み返すくらい面白い 物語の構成も、文体もいい 小説について深く考えさせられる

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Readeeユーザー

(無題)

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4.5 2019年01月11日

高校生作家、一也と詩凪。どこまでも応援する編集者、河埜。一也を慕う後輩、成瀬。頼れる文芸部部長、九ノ里。病の中で兄一也を信じる妹、雛子。 才能を、時代に、悪意に潰されそうになりながらも、願いを言葉に変えて小説を綴って行く二人。小説を愛する人に読んでほしい青春ストーリー。 小説家になりたいと本気で思ったときもあったので(もちろん才能も時間もなく無理でしたが)、やたらと感情移入して、ドキドキしながら一気読みしてしまいました。

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Readeeユーザー

(無題)

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4.5 2018年06月27日

高校生作家、一也と詩凪。どこまでも応援する編集者、河埜。一也を慕う後輩、成瀬。頼れる文芸部部長、九ノ里。病の中で兄一也を信じる妹、雛子。 才能を、時代に、悪意に潰されそうになりながらも、願いを言葉に変えて小説を綴って行く二人。小説を愛する人に読んでほしい青春ストーリー。 小説家になりたいと本気で思ったときもあったので(もちろん才能も時間もなく無理でしたが)、やたらと感情移入して、ドキドキしながら一気読みしてしまいました。

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