魔法使い黎明期2 魔力屋さんと恋の予感

講談社ラノベ文庫

虎走 かける / いわさき たかし / しずま よしのり

2019年3月1日

講談社

704円(税込)

ライトノベル

「なんでもいいから魔法を使って、村に貢献をすること」。出されたその課題をこなすべく、それぞれ得意な事を見つけて仕事を開始する特別実習生の面々。便利屋として働くホルトと、魔法医として働くクドーを補佐する魔力屋を始めたセービルだが、監督官に「それは魔法使いとしての活動ではない」と言われてしまう。再び退学の危機におちいってしまったセービルは、自分の進む道について思い悩むことに……!? 「なんでもいいから魔法を使って、村に貢献をすること」。 出されたその課題をこなすべく、それぞれ得意な事を見つけて仕事を開始する特別実習生の面々。 便利屋として働くホルトと、魔法医として働くクドーを補佐する魔力屋を始めたセービルだが、監督官に「それは魔法使いとしての活動ではない」と言われてしまう。 再び退学の危機におちいってしまったセービルは、自分の進む道について思い悩むことに。 そんなおり、魔法学校から「あの人物」が魔女の村に視察にやってきてーー?  巻き起こる事件! しのびよる陰謀! それに青春と恋心!?  『ゼロから始める魔法の書』の虎走かけるが贈る本格ファンタジー、少年少女の成長を描く第二弾!

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(2

starstarstarstarstar 5

読みたい

11

未読

1

読書中

0

既読

10

未指定

9

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください