
なれの果ての僕ら(4)
講談社コミックス
内海 八重
2020年10月16日
講談社
495円(税込)
漫画(コミック)
『骨が腐るまで』内海八重の最新禁断サスペンス! 同窓会のために母校に集まった四ノ塚小学校元6年2組の27人は、そのまま監禁された。首謀者の名は、夢崎みきお。目的は「極限状態での善性を試す」こと…。偽りの同窓会で行われる、“善悪”を暴く背徳の実験。 ヒトの本性をさらけ出す、おぞましい監禁劇。実験を経て、「最も不要な人間」に選ばれた罪人は、無数の傷を負いながら、激しい憎悪に突き動かされる。すべての人間を巻き込んだ凶行の果て、夢崎みきおの真の目的が語られるとき、善性を問う最大の実験が幕を開ける。“君は僕を殺せるか?” 第24話 車輪の下 第25話 回転する世界の静止点 第26話 存在の耐えられない軽さ 第27話 暗夜行路 第28話 百年の孤独 第29話 日々の泡 第30話 こころ 第31話 たったひとつの冴えたやりかた 第32話 幼年期の終り
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あじこ
表紙は誰かと思ったら、なんとネズ。今のネズは服役囚のようだ。 いらない…不要な人認定されほぼ狂ってしまった、しょーやん。ネグレクト?のせいで承認欲求が強い彼は、不要扱いされたことで、狂人となり復讐者としてみんなに襲いかかる。 しょーやんに殺された人は、偽装犯を疑っていてた人なんだけど…うーん。でも証言だけで死体を見てないのでまだ疑ってます。 この実験は、ネズのために行われた事を告げられ、ミキオから銃を渡されるネズ。 ネズの善性極まれり。 次巻、どうなるのか。ネズが犯罪を起こす…?囚人服着てるなら、誰かを殺す? とりあえず、ネズは生き残るようだ。
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