鷹将軍と鶴の味噌汁 江戸の鳥の美食学

講談社選書メチエ

菅 豊

2021年8月12日

講談社

1,980円(税込)

人文・思想・社会

ほんの少し前まで、日本列島に住む人びとは「鳥食の民」だった。赤穂浪士が食した「鴨肉入り卵かけご飯」、漱石が愛した「山下の雁鍋」、味噌仕立ての鶴の汁、白鳥のゆで鳥、雉子の刺身、鳩酒…。この「鳥食文化」は、武家社会の儀礼と政治に深くかかわり、周辺の村から江戸市中へ鳥を送る「生産と流通のシステム」は、アウトローをも呼び込む大きな利権を生んだ。日本の失われた食文化の全体像を、初めて描き出す異色作!

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