
はたらく細胞ドリル からだのなかをのぞいてみよう
講談社 / 清水 茜
2022年4月7日
講談社
1,100円(税込)
語学・学習参考書 / 絵本・児童書・図鑑
シリーズ累計700万部を突破する超ベストセラーとなった、体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』。 その数一人あたり、およそ37兆個。 細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある。 「絵本 はたらく細胞1〜3」も好評で、年少読者にも認知されているキャラクター「赤血球」や「好中球」、「血小板」といった細胞たちが案内役になって、人体のしくみが学べるドリルになりました! 自分たちのからだをつくる、それぞれの部分の名前をおぼえられる、これまでになかった知育ドリルです。 「体の名前」:あたま(頭部)、うでなど、体の部位の名前から、胃、大腸、肝臓など、臓器の名前と場所もおぼえよう。 「骨と筋肉」:私たちが見ているのは、人間の表面、皮膚の部分です。でも体の中には「骨」があり、そこに「筋肉」が付いています。 「消化」:口から入った食べ物は、体の中をどう通っていくの? よくかむこと(咀嚼)の重要性も自然に学べます。 「一番長いものは?」:・食道・胃・小腸・大腸(答え、大腸)など、好奇心を満たすクイズ形式の設問もいっぱい。 回答欄に直接書き込めて、医学・科学への興味を開く、「学べるコミックドリル」です。 白血球や赤血球たち細胞といっしょに、自分のからだについて考える力を身につけよう。
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