
はりねずみのルーチカ ちいさな夜の音楽会
わくわくライブラリー
かんの ゆうこ / 北見 葉胡
2022年9月22日
講談社
1,430円(税込)
絵本・児童書・図鑑
「はりねずみのルーチカ」シリーズ12冊目は、フェリエの国にあたらしくやってきたがちょうのモーツァルトの物語です。 ぬいぐるみのお役目をおえて、フェリエの国にすむことにしたがちょうのモーツァルト。 にぎやかな青空マルシェでいきいきと「すきなこと」をするフェリエの国の住人のようすをみて、さびしいような、苦しいような、ふしぎなきもちになります。 おなじく青空マルシェで、家にかえろうとしていたルーチカは、よろずやマペックという妖精がひらいているあやしげなおみせであまがさをもらいます。 雨がふってきたからあまがさをさそうとしたら……どこからかふしぎな声がして……!? ふたりが見つけたこたえとは……。
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キャラクターが物語の中を行き来しちゃう!
『りりかさんのぬいぐるみ診療所 わたしのねこちゃん』にルーチカが出て来て....コレは次に出る『はりねずみのルーチカ』の話には、がちょうのモーツァルトが出てくるはず!?🤭と思っていた。で、最新刊の『はりねずみのルーチカ』買っちゃいました!「ひとびとの国」から「フェリエの国」にやって来たモーツァルト!ぬいぐるみだけどさ、やりたいことも見つけられたし、この先もルーチカたちとフェリエの国で幸せに暮らして行ってほしいと願います。
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