パンとサーカス

講談社文庫

島田 雅彦

2024年10月16日

講談社

1,430円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

日本を“奪回”するために戦う テロリストたちの冒険譚(エンターテインメント) 戦後日本が抱え込んでいるトラウマである「アメリカの属国」という屈辱的なステイタスから身をふりほどき、 国家主権の回復、「自由日本」の創建をめざして戦うテロリストたちの冒険譚なんですから、痛快でないはずがない。 (略)今の日本人にもっとも必要なのは秩序を紊乱することができるほどの想像力の暴走である。 島田さんはそう考えてこの小説を書いた。(内田 樹「解説」より) 世直しか、テロリズムか? 壮大な政治冒険小説。 父の復讐のためCIAエージェントになった男は、日米両政府の表と裏を巧みに欺き「その時」が訪れるのを待つ。 親友のヤクザ二代目、聖母のごとき介護ヘルパー、ホームレス詩人、告発者、大物フィクサーらが集い引き起こされるのは世直しか、テロリズムか? いざ、サーカスの幕が上がる。壮大な政治冒険小説(エンターテインメント)。 第一部 1 スクールデイズ 2 花咲く乙女たちの陰で 3 CIAと私 4 放蕩息子の帰還 5 信仰と懺悔 6 モグラ探し 7 口寄せ 8 面従腹背 9 J1とJ2 10 笛吹きを守れ 第二部 11 サーカス開幕 12 イソノミア 13 強制送還 14 自由日本 15 地獄の季節 16 大きな政治的勝利の物語 17 密航と密謀 18 奉仕と反逆 19 私を信じる者は死なない 20 忠実な裏切り者 21 スクラップ・アンド・ビルド 22 寝返りと聖体拝領 23 エピローグ 解説 内田 樹

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