日本から男の子を育てる場所が消えていく
ボーイスカウトの凋落が日本をダメにした!
主婦の友新書
喜多由浩
2012年1月31日
主婦の友社
859円(税込)
小説・エッセイ / 人文・思想・社会 / 新書
イマドキの子どもたちは、とっても「忙しい」。遊んでいるヒマなどないのだ。しかし、子どもは本来、カラダを十分に使って遊ぶものだ。とりわけ男の子となれば…かつて男の子の憧れであった「ボーイスカウト」。しかし、加盟員数はこの10年で激減しているという。この二つの事象から見えてくるものは何か?この本は、学生時代にYMCAの野外活動のリーダーとして、また10年以上にわたり、地域のボーイスカウトの指導者として活動してきた著者の目から見た「若者再生論」である。
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