会社を辞めようかなと思ったら読む本

中谷彰宏

2012年11月30日

主婦の友社

1,430円(税込)

ビジネス・経済・就職 / 人文・思想・社会 / 美容・暮らし・健康・料理

会社に行きたくない、辞めたくなったという人へ、次のステップが見えてくる言葉がここにあります。今の自分の状態を変えたいというなら必読の1冊です。 ●理不尽が、人間を魅力的にする ●会社を辞めるより、グチ集団から抜け出そう ●「非合理」「意味後払い」「習慣」にあてはめて、問題を考える ●志は、合理性の中からは生まれない ●運がよかったのではなく、非合理なことをやっていただけ ●大きな意味は後からわかる ●自信よりも、覚悟を持つ ●好きなことで「ピンチ」や「スランプ」と言わない ●あらゆることを、3段跳びに分解する ●「見る人が見たらわかる」を基準にする

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ka---

(無題)

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2.2 2020年05月03日

・ピンチのときに笑っていると、チャンスがくる。めっちゃピンチ、絶不調と笑いながら言えばいい。本当に好きなことをしていないとこの笑いはでない。 ・やりたいではなく、やりつつあるの状態にしておく。 ・ありがとうを集めた人が成功する。ありがとうを集めるには、自分がありがとうと言うこと。 ・クレームがあっても、謝るのではなく、感謝する。 ・会社を辞めようと思ったときは、仕事がうまくいっていないとき。まずは自分の仕事のやり方を見直してみよう。 ・会社を辞めたいと思えるのは神様がチャンスを与えている。独立して失敗し、またサラリーマンに戻っても、独立の経験を活かせる。マイナスのようだが、必ずプラスになる。辞めずに頑張るのも、辞めて失敗するのもどちらもありなのだ。

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