シャリアンの魔炎(2)

コバルト文庫

ゆうきりん

2003年10月31日

集英社

544円(税込)

ライトノベル

復讐の女神“スー・イー”の力で貴族と聖職者を襲い、殺してきたルァズ。しかし、彼を『獣』と恐れ警戒するようになった貴族は街から出ることが少なくなった。そんな時、ルァズに会いたいという人物が現れる。それは、シャリアンで「『獣』は嘆き悲しむ主・ルーオレアンの使いだ」と声高に説く男、ブーゲリアン・アレウストだった。彼はルァズに協力し、街への侵入を手引きするというが…。

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