黄金の姫は桃園に夢をみる

コバルト文庫

椎名鳴葉

2009年10月31日

集英社

544円(税込)

ライトノベル

時は安平。有力者の家に生まれた少女・雲雀は、真っ白な髪と金色の瞳をしていた。その異相に加え、特殊な力をもっていたため、祖父により幽閉されていた。だがある日、見知らぬ男たちが雲雀を連れ出した。辿り着いた先は桃源郷とも呼ばれる、もののけたちの住む「間の国」。雲雀はこの国を守る「輝日の一族」の姫なのだという。そして「影」と呼ばれる獣を退治してほしいと言われ…。

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