黄金の姫は竜宮に惑う

コバルト文庫

椎名鳴葉

2010年3月31日

集英社

544円(税込)

ライトノベル

雲雀は、真っ白な髪と金色の瞳をもつ「輝日」の一族の裔。その雲雀の住む町の上空に、突然巨大な竜が現れた。竜は乙女に姿を変じ、「影」に憑かれた妹を助けてほしいと言う。「影」とは人の暗い心から生まれ、力を得ると人に取り憑き操るという存在。その「影」を浄化する力を持つ雲雀は、護衛の朔、明星、雪と共に、竜女たちの住む町へ向かうがー!?異相の姫のジャパネスク・ロマン、第2弾。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

5

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください