星から来た船(中)

コバルト文庫

新井素子

1992年4月1日

集英社

440円(税込)

ライトノベル

トラブルの種の赤ちゃんの名は、祥子。母親の蘇我亮子が、どうして子供を宙船におきざりにしたのか、その“真相”はやっとわかってきたのだけど、ね。でも、新たな問題発生。捨て子には過剰反応を示す月村真樹子さんと、仮にも子供を捨てた亮子さんがもし対面したら。二人の対決を防ごうと、太一郎さんも水沢所長も関係者全員土星に向かったのだけど…。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

1

未読

2

読書中

0

既読

4

未指定

13

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください