銀の海金の大地(4)
コバルト文庫
氷室冴子
1993年3月31日
集英社
502円(税込)
ライトノベル
御影と真澄のために病にきく薬草をとりに山へ入った真秀は、佐保彦の妻問いの話を立ち聞きして、驚きをおぼえた。そのとき、黒ずんだ鹿の皮衣をまとい刺青をした男に口を塞がれ、「王子への恋は、禍つ恋だ。一族を滅ぼし、いのちを奪う恋だ」と忠告された。男の名は波美王ー。狙った者は必ず殺すという闇の猟人だった。一方、燿目は真秀、真澄、御影の3人を焼き殺す機会を狙っていた…。
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