嵐が姫(幽幻篇)

カウス=ルー大陸史・空の牙

コバルト文庫

響野夏菜

1993年4月30日

集英社

523円(税込)

ライトノベル

年に1度の『央夏満月』を祝う〈央夏月至祭〉に向けて慌ただしいカウス・ルー。さまざまな公式行事に追われる透緒呼は、数日前から原因不明のまま体調を崩していた。一方で、清和月の王宮内に〈陽使〉が潜んでいるという噂が流れはじめ、やがて、透緒呼の前にも〈陽使人形〉の影がちらつきはじめる。はたしてこれはザカードの仕掛けた罠なのか?また、透緒呼の出生をめぐる謎の行方は?

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

1

読書中

0

既読

1

未指定

1

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください