氷の王

鉛姫2

コバルト文庫

ゆうきりん

1993年12月31日

集英社

448円(税込)

ライトノベル

ヴァルタラート王国最後の統治者、アナタスとマリアの治世を遡ること、一千有余年。女族・ヴァレリアとの戦いで傷ついたヴラムスは、雪のような白い肌の少女・スゥノーリアと出会った。彼女は、ヴラムスの傷を治し、命を救うが「あんたが、あたしを呼んだのね。あんたは永遠にあたしのもの」と謎の言葉を告げた。鉛色の瞳をもつスゥノーリアは、精霊王ヴィオラスの娘。冬の女王だったのだ。

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