銀の海金の大地(8)
コバルト文庫
氷室冴子
1994年7月31日
集英社
481円(税込)
ライトノベル
真秀が自在に真澄の霊力をひきだせるようになった今、追いつめられた美知主は佐保彦に取引きを申し出る。佐保彦が歌凝姫を妻問えば、佐保にとって「滅びの子」である真秀たちを美知主が始末するというのだ。重大な岐路に立たされ、迷う佐保彦。一方、真秀は真澄と御影を連れ、ついに大和へ向かう決意を固める。どんなことをしても真秀を息長から逃さぬため、美知主は非情な命令を放つが…。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー