風雲縛魔伝(4)

コバルト文庫

桑原水菜

1994年10月31日

集英社

481円(税込)

ライトノベル

江戸を大混乱に陥れる『酒顛の酒』を捜査している半蔵たちは、足柄金時神社に目をつけていた。そんな時、酒が湧かなくなってしまった『金時盃』から溶岩の人形が出現した。溶岩人形の炎で、豊臣方の作戦本部だった神社は焼け落ちてしまう。金時盃が鬼神であることを知った風音と葛葉は、縛すことを決心するが…。雑誌『COBALT』の好評連載に書き下ろし『闇に消えた月』を追加収録。

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